-
お知らせ
【論文掲載】「災救マップ」に係る研究が『人工知能学会「社会における AI」研究会 第49回研究会(「社会システムと知能合同研究会」)』で発表・掲載されました
奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の筒井巽水氏、秦恭史氏、諏訪博彦教授、松田裕貴氏、安本慶一氏、大阪大学の稲場圭信教授(一般社団法人地域情報共創センター 顧問)、および一般社団法人地域情報共創センターの峯英一郎が共 […] -
お知らせ
【論文掲載】『宗教と社会貢献』第15巻 第1号(2025年)
大阪大学大学院人間科学研究科の稲場圭信教授(一般社団法人地域情報共創センター 顧問)および大阪大学大学院人間科学研究科(論文投稿当時)の川端亮教授(現・京都光華女子大学キャリア形成学部、当センター理事)による論文「自治体 […] -
お知らせ
【論文掲載】防災情報システムに関する共同研究が『自然災害科学』に掲載されました
一般社団法人地域情報共創センター(RICCC)が共同研究者として参画した論文 「自治体における防災情報システムの現状と課題―令和6年度全国基礎自治体調査―」が、学術誌『自然災害科学(Journal of Japan So […] -
お知らせ
未来共生災害救援マップのアップデートについて(2025年2月)
アップデートの概要 「未来共生災害救援マップ」のアップデートを実施しました。 組織管理機能の拡充 危険箇所投稿管理 危険箇所投稿管理 マップ表示 -
お知らせ
『毎日新聞』(2025年2月5日付、東京夕刊)
『毎日新聞』(2025年2月5日付、東京夕刊)で、大阪大学大学院人間科学研究科 稲場圭信教授(当センター顧問)、川端亮教授(当センター理事)らのグループによる、災害レジリエンスを高めるための基盤調査が取り上げられました。 -
お知らせ
『中外日報』(2025年1月8日付)
『中外日報』(2025年1月8日付)で、大阪大学大学院人間科学研究科 稲場圭信教授(当センター顧問)、川端亮教授(当センター理事)らのグループによる、災害レジリエンスを高めるための基盤調査が取り上げられました。 -
お知らせ
未来共生災害救援マップのアップデートについて(2024年12月)
アップデートの概要 「未来共生災害救援マップ」のアップデートを実施しました。 組織管理機能の拡充 施設管理 危険箇所投稿管理 ユーザ管理 危険箇所投稿管理 マップ表示 -
お知らせ
『南日本新聞』(2024年11月28日付)
『南日本新聞』(2024年11月28日付)で、鹿屋市で実施した避難所受付システム実証実験が取り上げられました。 -
お知らせ
第4回おもろい学(あそ)び場グローバルビレッジフェス@グローバルビレッジ津雲台(2024年11月10日実施)
2024年11月10日(日) 、吹田市内のグローバルビレッジ(以下、GV)津雲台にて、GV街づくり協議会主催で、「第4回おもろい学(あそ)び場グローバルビレッジフェス」が開催されました。 私たち、(一社)地域情報共創セン […] -
お知らせ
近畿地方DMATブロック訓練(2024年11月8日・9日実施)
要請を受け、大阪大学医学部附属病院にて、2024年11月8日・9日の2日間にわたって実施された、近畿地方DMAT※ブロック訓練に大阪大学大学院人間科学研究科と一緒に参加いたしました。当センターは、大阪大学大学院人間科学研 […]