2025年

奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の筒井巽水氏、秦恭史氏、諏訪博彦教授、松田裕貴氏、安本慶一氏、大阪大学の稲場圭信教授（一般社団法人地域情報共創センター 顧問）、および一般社団法人地域情報共創センターの峯英一郎が共 […]

大阪大学大学院人間科学研究科の稲場圭信教授（一般社団法人地域情報共創センター 顧問）および大阪大学大学院人間科学研究科（論文投稿当時）の川端亮教授（現・京都光華女子大学キャリア形成学部、当センター理事）による論文「自治体 […]

一般社団法人地域情報共創センター（RICCC）が共同研究者として参画した論文　「自治体における防災情報システムの現状と課題―令和6年度全国基礎自治体調査―」が、学術誌『自然災害科学（Journal of Japan So […]

アップデートの概要 「未来共生災害救援マップ」のアップデートを実施しました。 組織管理機能の拡充 危険箇所投稿管理 危険箇所投稿管理 マップ表示

『毎日新聞』（2025年2月5日付、東京夕刊）で、大阪大学大学院人間科学研究科 稲場圭信教授（当センター顧問）、川端亮教授（当センター理事）らのグループによる、災害レジリエンスを高めるための基盤調査が取り上げられました。

『中外日報』（2025年1月8日付）で、大阪大学大学院人間科学研究科 稲場圭信教授（当センター顧問）、川端亮教授（当センター理事）らのグループによる、災害レジリエンスを高めるための基盤調査が取り上げられました。

山梨県笛吹市で未来共生災害救援マップ（略称「災救マップ」）の運用が開始されました。

福井県勝山市で未来共生災害救援マップ（略称「災救マップ」）の運用が開始されました。

山形県大石田町で未来共生災害救援マップ（略称「災救マップ」）の運用が開始されました。

山形県天童市で未来共生災害救援マップ（略称「災救マップ」）の運用が開始されました。