導入実績

鹿児島県南大隅町で未来共生災害救援マップ（略称「災救マップ」）の運用が開始されました。

熊本県阿蘇市で未来共生災害救援マップ（略称「災救マップ」）の運用が開始されました。

2024年4月1日、奈良県生駒市で未来共生災害救援マップ（略称「災救マップ」）の運用が開始されました。

鹿児島県大崎町で未来共生災害救援マップ（略称「災救マップ」）の運用が開始されました。

鹿児島県瀬戸内町で未来共生災害救援マップ（略称「災救マップ」）の試行導入が開始されました。

2023年6月20日、鹿児島県いちき串木野市で未来共生災害救援マップ（略称「災救マップ」）の運用が開始されました。

鹿児島県南九州市の防災システムとして、未来共生災害救援マップ（略称「災救マップ」）が導入されました。

2021年7月1日、鹿児島県鹿屋市の防災システムとして、未来共生災害救援マップ（略称「災救マップ」）が導入されました。鹿屋市が市民向けに提供する公式アプリ「かのやライフ」と連携しました。

大阪市福島区の津波避難ビルに指定されている大阪トヨタ自動車株式会社の本社ビルの屋上に、2021年11月、”たすかんねん”が設置されました。 本機は、民間企業に設置された第1号となります。

2017年から、大阪大学と一般社団法人全国自治会活動支援ネットや企業と取り組んでいる共同研究の中で設置された、独立電源装置”たすかんねん”の4号機です。 大阪大学グローバルビレッジ津雲台の敷地内に設置されている本機は、津 […]